エリー「アタシ、エリーちゃん。今あなたの後ろにいるの」 

マリア「振り返ってぎゅーっ」 ダキシメ 

エリー「ひゃぁ///何するのよぉ!」 

マリア「ほれほれ」 ムニムニ 

エリー「ふぁぁ…」 

さやか「コラー!あたしも混ぜろォ!」 ルパンダイブ 

エリー「きゃぁぁぁっ///」 

   ヌッチョヌッチョ 

仁美「…破ぁ!」 ドゴォ 

仁美「海鮮少女ひとみ☆ワカメ、始まりますわ♪」 ニッコリ 

さやか「そ、そんなタイトルじゃないよ…仁美…」 

エリー「>>1が思いついたおまけ集…だよ」 

マリア「うぅ…どうやって3人同時に腹パンしたのかしら…」


421

【おまけ集1・魔女の日常】 

ゲルトルート「今日もローズティーが美味しいですわね…」 ズズーッ 

ロベルタ「なぁ、いつも思うんだけどさ、この薔薇ってどうやって人の生命力で成長してんだろ?」 

ゲルトルート「魔女図鑑にはそう書いてありますわね」 

ロベルタ「どっから生命力取ってんだよお前」 

ゲルトルート「何言ってますの?私の目の前にいるじゃないですか♪」 

ロベルタ「…え?」 

          ◆ 

パトリシア「…ってウワサが広まっているんですよ」 

イザベル「最近ロベルタさん元気ないですし…」 

ゲルトルート「あらまあ。そんな野蛮な事は私しませんわよ」 

ロベルタ(ほとんどお前のせいだっつーの、このエセ凱旋門が…) 

QB「…とロベルタは考えているみたいだよ」 

イザベル「…」ゴゴゴゴゴ 

ロベルタ「QBテメェェェェェ!!」 

イザベル「―――ベクシンスキーの3回見たら死ぬ絵―――」 

ロベルタ「」 ドサッ 

イザベル「…フン、鳥風情が調子に乗りおってからに」 

ゲルトルート「」ガクガク 

パトリシア「」ガクガク

【おまけ集2・魔法少女いんきゅ☆ベーター】 

QB「ソウルジェムを使って痛覚を遮断できるなら、逆に僕に感覚を持たせる事だってできるんじゃないかな?」 

QB「変身っ」 キュップイ 

QB「そして自分の体のあらゆる器官を触ってみる」 ナデナデ 

QB「はぅっ…何だいコレは…これが少女の体なのか…」 スリスリ 

QB「んっ…はぁはぁ…あっ、んぅ///」 クチュクチュ 

ほむら「…何をしているの?インキュベーター」 

QB「やぁっ、見ないでくれ暁美ほむら!恥ずかしいじゃないか!」 

ほむら「…お前に羞恥心なんてものがあったのね」 

QB「うぅ…もうお嫁に行けない…」 

ほむら「お前の母星に嫁ぎという文化が存在するのか聞きたいわ」

【おまけ集3・うぇるかむ!くりーむちゃん】 

智久「…まどかが2人になるなんて、不思議な事があるものだね」 

絢子「まぁ、減らないよりマシだろ?こんな可愛い娘が2人もいたら幸せ2倍だろ?」 

タツヤ「ねえちゃ、ふたり!」 

まどか「…あっさり受け入れてもらえたね」 

クリームヒルト「ウェヒヒwwwなんだか変に緊張してたのが馬鹿馬鹿しくなっちゃった」 

絢子「…ところで、この場合どっちがお姉ちゃんになるんだ?」 

タツヤ「どっちも、まろか!」 

まどか「えーと、こっちは未来の私だけど…でも前の時間軸の私だから…うーん」 

智久「2人ともまどかなんだから、誕生日も一緒に祝わないといけないよね」 

絢子「こりゃまいった!幸せだけじゃなくて出費も2倍になっちゃうかー!」 

クリームヒルト「てぃ、てぃひひ…」 

智久「家庭菜園ももうちょっと規模を大きくしないといけないかな?」 ウーン 

タツヤ「かなー」 

絢子「そうか…食費まで嵩んじゃうとなると…やっぱり会社乗っ取るしかないか?」 

タツヤ「ないかぁー」 

まどか「パパもママも考えすぎだよー…」 

クリームヒルト「…家族ってやっぱり、とっても大事だなって思ってしまうのでした!」
 
【おまけ集4・キリキリおりこー】

キリカ「おりこ!私はずっと織莉子の側にいるよ!」

マーゴット「何を言っているんだ魔法少女の私!織莉子は私のものだ!」

キリカ「魔女になってしまった君より人の姿の私のほうが織莉子に相応しいだろう!」

マーゴット「私は君より織莉子と過ごした時間が長いんだよ!私の愛のほうが深い!」

キリカ「深いとか浅いとかそうやって愛を単位で表すようなやつは愛の本質を知らない!」

マーゴット「それが君の未来の可能性の1つだろう!君がもっとちゃんとしていればこんな事にはならなかったのに!」

キリ、マー「くぅぅぅぅ!!」 バチバチバチ

織莉子「どうしてこうなったのかしら…」

キリカ「織莉子!君はどっちの私がいいんだ?」

マーゴット「そうだ、白黒はっきりつけようじゃないかッ!」

キリカ「もちろん私だろう!?」

織莉子「ええと…私はどっちのキリカも好きよ」

マーゴット「す、好きとか!そんなに軽々しいものじゃないぞ///」 テレテレ

キリカ「織莉子だいっ好き!!」 ギュッ

マーゴット「何をしているんだ君は…くやしい!魔女の姿になったせいで織莉子を抱きしめられないなんて悔しいよぉ!」 ウルウル

織莉子(一体どうすればいいのよ…)

【おまけ集2・足が沈む前にもう片方の足を前に出せばいい】

ギーゼラ「ものすごい勢いで走ったら海の上を進んでいける気がしないかい?」

杏子「やるなら1人でやれよ」

ギーゼラ「つれないね…」 ギュインッ

    キイイイィィィィィン バシャシャシャシャシャ

杏子「すげー…ほんとに海の上を走ってる」

ギーゼラ「…なんだか疲れてきた…」 バシャバシャ

     ボチャンッ

杏子「あ、沈んだ…って」

杏子「おーい!ギーゼラァァァァァ!」

杏子「…バカ…あたしを1人ぼっちにすんなよ…寂しいだろ…」

    ゴゴゴゴゴ…

杏子「…? なんの音だ…?」

    バッシャアアアァァァァァン!

ギーゼラ「海底を走るのも悪くないね」 フゥ

杏子「…心配させんなよバカー!」 ベシッ

杏子「って痛ー!?」

ギーゼラ「ボクの体は銀で出来ているからね。叩いたりしたら痛いに決まってるだろう」

杏子「うぅ…ぶっ潰してやるぅ…」 ウルウル

ギーゼラ(涙目の杏子…破壊力が凄まじいね…)

【おまけ集6・魔法少女インキュ☆べーたー2】

まどか「ねぇQB、女の子の姿なのに『キュゥべえ』って名前はおかしくない?」

QB「そうかな?だったら別の呼び方でも構わないよ」

ほむら「Q・Bという頭文字から取ってクヴァンツ・ベアトリクスとかどうかしら」

QB「その名称はなんだか身の危険を感じるからやめて欲しいな」

さやか「普通の女の子っぽく、Q子とかどうよ?」

QB「それ結構いいかもね」

杏子「キューコっていうとあたしと似てるから駄目だ」

QB「うーん…まぁ、そう言われると確かにそうだね」

マミ「『願いを弄ぶ白き少女(ウイッシュエンジェル)』とかどうかしら?」

QB「マミ、君は黙っていてくれないか」

仁美「奇跡創造乙女とかがいいとおもいますわ!」

QB「君もマミに毒されてしまったようだね…」

ティロッテ「しろちゃんとか?」

QB「いいと思うけどちょっと単純すぎるね」

フィナロッテ「…メフィストフィレスね」モグモグ

QB「もうわけがわからないよ」

【おまけ集7・フィナロッテが幻想入り】

フィナロッテ「…いろんな時間軸を飛んでいるうちに妙な所にたどり着いたわ」モグモグ

霊夢「あんた誰よ。幻想郷の人じゃないみたいだけど?」

フィナロッテ「…色々な世界を回って面白そうなものを拾うのが趣味なだけのただの女の子よ」モグモグ

霊夢「なんだか紫みたいね…というか口に物を含みながら喋らないでよ」

紫「あら霊夢、呼んだかしら?」 ヌッ

フィナロッテ「…何この裂け目」モグモグ

紫「ああこれ?スキマよ、スキマ」

フィナロッテ「…」 チャキ スッ

フィナロッテ「…アタシもできたわ」 ドヤッ

紫「へえ…ナイフで空を裂いて別世界の入り口を作るなんて只者じゃないわね、あなた面白いわ」

霊夢「えぇー…」

紫「さしずめ、あなたは『時空を繋げる程度の能力』って所かしら?」

フィナロッテ「…いいわねそれ」モグモグ

霊夢「それよりアンタ、名前はなんていうのよ?」

フィナロッテ「…巴フィナロッテよ」モグモグ

【おまけ集8・さにーでいらいふーりっしゅ】

さやか「あたし英語とか全然わけわかんないよーwww」

まどか「私もだよー」

ほむら「まどか、英語ぐらい私が教えてあげるわ」 ホムホム

杏子「さやか いず べりー ふーりっしゅ!」

さやか「ちょっと杏子ぉー!」

          ◆

オクタヴィア「Look at me.」

杏子「何言ってんのかさっぱりわからねぇ…」

ほむら「『私を見て』という意味ね」

杏子「なるほど」

オクタヴィア「Kyoko is very foolish.」

杏子「…」

ほむら「『杏子はとても頭が悪いです』ね」

杏子「ちょっと顔かしなッ!ぶっ潰してやるからさァ!!」

まどか「きょ、杏子ちゃん!その槍はしまって!」

【おまけ集9・魔法少女インキュ☆べーたー3】

QB「君たちには特別に僕の戦闘を見せてあげるよ」

クリームヒルト「ウェヒヒwww楽しみだよ」

ティロッテ「わくわく!」

ほむら「妙なメンバーね…」

QB「お相手はごく普通の魔獣だよ」

魔獣「クンツォ」

QB「それじゃいくよ。変身っ」 キュップイ

クリームヒルト「掛け声必要あるのかな…」

ほむら(…インキュベーターなのに可愛い、どうしよう)

QB「僕の武器はこのリングなのさ」 クルッ

ティロッテ「デュープリズムのミントみたいだね!」

ほむら「どこでそういうマイナーなゲームの情報を得ているのよ…神ゲーだけど」

QB「僕の力は願いを叶える事だからね、武器も自分の意思で自由自在に形や質を変えられる」 グニャ

クリームヒルト「長い棒状になったね」

ほむら「毎晩アレで自分の体を…」

QB「そんなわけないじゃないか!」

魔獣「ガッカイカツドウ」 ドッ

QB「おっと危ない」 サッ

ティロッテ「しろちゃん頑張ってー!」

QB「それっ」 グニャ

クリームヒルト「次はドリルみたいな螺旋状になったよ」

ほむら「気持ちよさそうね」

QB「…」 ザシュッ

魔獣「デキルジャナイ!」 ズシャ

ティロッテ「おつかれさま!しろちゃんかっこよかったよ!」

QB「えへへ、そうかな?」 ニパー

クリームヒルト(なんか可愛い)

ほむら「お前、ソウルジェムがだいぶ濁ってるじゃない」

QB(ほとんど君のせいだよ…)

【おまけ集10・コロンビアコンビ】

とある結界―――

仁雅「…」

オクタヴィア「oh...」

仁美「本物のマジンガさんですわ!仁の文字が私と被ってややこしいですわ」

杏子「にしてもポーズとか色々似てるなー」

ほむら「ちょうどここに淫獣の姿のQBを縛り付けておいたから、適当に必殺技使ってみなさい」

QB「なっ、何をするんだい」 ジタバタ

   インキュベーターが あらわれた!

仁美「名前がエリミネーターみたいですわね」

仁雅「…」 ジャキン

   キラーマジンガAは かまえている!

オクタヴィア「オクタヴィアちゃんも人肌脱いじゃいますよー!」 ゴゴゴゴゴ

   キラーマジンガBは ちからをためている!

杏子「2匹目扱いかよ!」

QB「な、なんだかいやなよかんが」

   インキュベーターは おびえている!

仁雅「森羅万象斬ッ!!」 ズガシャアアァァン

   キラーマジンガAは しんらばんしょうざんをはなった!

   インキュベーターに 145のダメージ!

オクタヴィア「いええぇ〜す!!」 ズバババババ

   キラーマジンガBは てんいむほうざんをはなった!

   インキュベーターに 160のダメージ!

ほむら「QBに天衣無縫斬のほうがよく効くという事は悪魔系か???系かしら」

QB「わけわかめ」

仁美「…破ぁ!」 ドスッ

   ひとみはこしをふかくおとし はらパンをはなった!

   インキュベーターに 1103のダメージ!

   インキュベーターを たおした!

QB「ぐふっ」

   インキュベーターを やっつけた!

   0のけいけんちをかくとく!

   0ゴールドをてにいれた!

ほむら「レベル上げの役にすら立たないわね…」

杏子「なんなんだよコレ…」

【おまけ集11・逆立ちセンパイをとりあえず出したかった】

ワルプルギス「最近ワタシの出番がないわね、アハハハ」

クリームヒルト「仮にもラスボスなのにね…」

シズル「実際ラスボスなのは九兵衛でござらぬか?」

QB「ワルプルギスの夜がセルだとすると、僕はドクターゲロってところかな」

シズル「インキュベーター全体がレッドリボン軍という訳でござるか?」

クリームヒルト「となるとほむらちゃんは未来を変えるために来たからトランクスだね」

ワルプルギス「例えがわかりやすいわね!ウフフフ」

シズル「まどか殿とクリームヒルト殿で協力して倒すので、これが親子かめはめ波というところでござるな」

QB「同一人物なのに親子とは…」

クリームヒルト「それはとってもおかしいなって」

ワルプルギス「細かいコトはいいのよ!アハハハハ!」

クリームヒルト「ウェヒヒヒヒwwwww」

シズル「デュフフフフwwwww」

QB「何か底知れぬ狂気を感じるよ…」

【おまけ集12・じょーじょーかみじょー】

仁美「上條くんは好きなお方とかはいませんの?」

恭介「あまり考えたことないなぁ。僕は入院期間が長かったし、今は腕の調子を取り戻すことで頭がいっぱいなんだ」

さやか「くぅ〜!ヴァイオリン一筋で恋愛には鈍感な男の子!萌えかぁ!そこが萌えなのかぁ〜!?」 ムムムム

仁美「まったくですわ!そういった所が素敵すぎて眩しいくらいですわー!」 ヌゥゥゥ

恭介(こ、この2人って前からこんなキャラだったかな…?)

中沢「おーい上條、ちょっと来てくれよー」

恭介「ああ今行くよ。 それじゃ、また今度ね」 スタッ

さやか「うん!また後でねー恭介!」

仁美「あぁ…届きそうで届かないこの想い…」

さやか「そこも萌えだぁー!」 ウオオオォォ

仁美「キャー上條クーン!」 イエエェェイ


ほむら「最近吹っ切れてるわね、あの2人」 マドマドスリスリ

まどか「ほむらちゃんも相当だと思うよ…」

ティロッテ「恋愛かー…やっぱ女の子同士でするものだと思うよっ!」 ドーン

ほむら「流石は百合夫婦の娘ね。あなたはよく分かっているわ」 ホムホム

まどか「えぇー…」

【ちょっと長いおまけ集1・ひっさつわざ〜魔法少女編・前半〜】

杏子「…必殺技ぁ?」

マミ「そうよ。みんな1度くらい考えたことだってあるでしょう?」

さやか「まぁ…そうですね」

マミ「だから、そういう必殺技を名前だけでもいいから1つ。明日みんなで発表しましょう♪」

QB「それを僕が5段階評価していくのさ」

仁美「それは素敵ですわね!」

ほむら「…」 ホムゥ

まどか「ほむらちゃんの必殺技、楽しみだなー♪ティヒヒww」

          ◆

マミ「私はなんと言われようと【ティロ・フィナーレ】よ!」

QB「まぁ、決めの掛け声としてはトップクラスだろう。4だ」

マミ「どこが足りないのかしら…?」

仁美「志筑流奥義、【業火無双鎌舞】ですわ!」

QB「たしかにあれはインパクトがあったね…これも4かな」

仁美「やはり完璧ではありませんのね…」

ティロッテ「ティロは【アルティマ・シュート】っ!」

QB「当たってみて分かったんだ。破壊力は抜群だけど、機動性に欠けるんだよね。2」

ティロッテ「うぅー…きゅーべー厳しいよぉ」

杏子「ギーゼラに対抗してみたんだが…魔力を槍の先に集めて爆発させる【レーヴァテイン】ってどうだ?」

QB「なんだかどこかの吸血鬼姉妹を彷彿とさせるし、君の必殺技は自爆フラグな気がしてくるね。3」

杏子「ま、そんなところか」

【ちょっと長いおまけ集1・ひっさつわざ〜魔法少女編・後半〜】

さやか「魔法少女としてのあたしの必殺技はなかったんだけど…【さやかちゃんブレイク】とか?」

QB「それだと自分自身を両断してるみたいじゃないか…1だ」

さやか「英語をちゃんとわかってないなんて…あたしってホントばか…」

まどか「魔女の私と一生懸命考えたんだ!【桃黒混成魔法『希絶の弓撃』】ってどうかな」

QB「もの凄い黒歴史になる感じがするけど素晴らしいセンスだ…流石はまどかだね。5だ」

まどか「ティヒヒ…夜遅くまでがんばって考えてきてよかったぁ」

ほむら「…ほ、【ほむランチャー】…」 プルプル

マミ「…」 クスッ

QB「…え?」

ほむら「………」 グスッ

まどか「ほ、ほむらんt…ほむらちゃん…ウェヒヒwwwww」

さやか「え、ええ?」

杏子「あー…なんて声かけりゃいいんだ?これ」

ほむら「うっ…うぅ…どうせ私にはセンスなんてないんだわ…」 グスッ

仁美「ほむらさん、泣かないで…」

QB「…えっと、2だ」

ほむら「インキュベーターに情けをかけられるなんて…私も堕ちたものね…」 グスッ

ティロッテ「えへへ…ティロは好きだよ?なんだか可愛いと思うなっ。ほむランチャー!」

ほむら「ティロッテ…あなたは優しすぎる…うぅっ」

マミ「…とりあえず、このコンテストは鹿目さんが優勝ってことでいいのよね?」

QB「うん。そうだよ」

まどか「なんでだろう。なんだか素直に喜べないよ…」

【ちょっと長いおまけ集2・ひっさつわざ〜魔女編・序章〜】

シズル「―――という企画を魔法少女で集まってやっていたのでござるよ」

ゲルトルート「なんだか楽しそうですわね。この町の魔女を集めて私達もやってみましょうか♪」

イザベル「審査員は一番必殺技に拘っていそうなシズルさんにお願いしたいのですが…」

シズル「それは構わないでござるよ。となると拙者らの魔女組も集めたほうがいいでござるな?」

パトリシア「そうですね。結界の外で活動してる魔女達にも呼びかけてみます」

ロベルタ「魔法少女だった時に使ってたならそれで頼むぜぇ?後から考えたものは面白くねーかんな」

          ◆

ゲルトルート「まずは私ですわよ。【蝶の舞】ですわ!」

シズル「なんだか能力アップしそうな技名でござるね。魔力を使った蝶を大量のハサミに変化させて切り裂き舞う…4でござる」

ゲルトルート「なかなかですわね♪」

シャルロッテ「【スイートスイート・レクイエム】!ってパッと思いついたの」

シズル「身を滅ぼすお菓子でござるか…なんだかシャルロッテ殿の過去の重さが伝わってくるでござるな。これも4でござるね」

シャルロッテ「やった♪」

エリー「アタシは【アンハッピーリフレイン】!」

シズル「自分の武器が散弾銃って事だけで思いついたでござるな?2でござる」

エリー「ひどいよシズルぅ!」

マリア「昔から【シャドウ・バレット】よ」

シズル「直訳すると『影の銃弾』…魔法で透化した銃撃でござるね。マリア殿らしいでござるが、逆に捻りがないので3でござる」

マリア「結構自信あったのだけど…仕方ないわね」

【ちょっと長いおまけ集2・ひっさつわざ〜魔女編・中盤〜】

ギーゼラ「ボクは【銀槍(グングニル)】だよ」

シズル「本編で使っていた、銀製の槍の先端に魔力を込めて放つ一撃でござるな。ギーゼラ殿のスピードも兼ねて4でござる」

ギーゼラ「やれやれ、そんな所まで評価点にするとはね」

オクタヴィア「【天衣無縫斬】ッ!」

シズル「どっちにも参加しているのでござるね…巨大な剣で横薙ぎに敵を斬る、範囲と威力を同時に引き出す斬撃…これも4でござるな」

オクタヴィア「いえぇーす♪」

パトリシア「【ワイヤーアクション】!」

シズル「そのまんますぎでござるよ…しかしワイヤーという武器は計略性が必要とされる故、3にしておくでござる」

パトリシア「なんだかよく分からないけど、いい感じみたいですね」

イザベル「【―――ドラッグアート・シンドローム―――】」

シズル「狂気を催すような絵を大量に映し出す幻覚魔法でござるか…魔女はレベルが高いでござるね。4でござるよ!」

イザベル「ご評価ありがとうございました」

ロベルタ「【アルバトロスウィング】。ウチの武器ってブーメランなんだぜ、かっけぇだろ?大空に舞いそうだぜェ!」

シズル「さすが母上はセンスがあるでござるな。しかし日本語に訳すと『アホウドリの翼』…残念でござるよ。2でござる」

ロベルタ「ちくしょう…愛娘にボロクソに言われちまったよぉ…旦那が好きだったゴルフの用語から適当に選ぶのは間違いだったぜ…」

クリームヒルト「魔法少女の私と2人で考えたんだけど…【暗黒魔法『絶望の矢』】ってどうかな」

シズル「センスは高いでござるが、なんだか縁起が悪い名前でござる故に4とさせてもらうでござる」

クリームヒルト「うーん…やっぱりダメだったね。ウェヒヒ…」

【ちょっと長いおまけ集2・ひっさつわざ〜魔女編・終焉〜】

ワルプルギス「【世界の滅亡】。アハハハハ!」

シズル「厨二というか消二レベルでござるよ…1でござる」

ワルプルギス「ウフフ…ちょっとショックかも」

フィナロッテ「―――――【終焉の夜(ラグナロク・ナハト)】」

シズル「なんとも厨二心をくすぐる技でござるな。因果律を束ねた魔力剣での一撃…ロマンがあるでござる。文句なしの5でござる!」

フィナロッテ「…当然よ」モグモグ

ローザシャーン「【ホーム・アローン】ってどうかな?かな?」

シズル「なんだかローザ殿らしいでござるが、玩具はそんな使い方するものじゃないでござる。2でござるな」

ローザシャーン「うぅー…きびしい」

ステーシー「【キャッツクロウ】にゃ!」

シズル「そのままでござるし、爪という所がキリカ殿と被るでござる。2ッ!」

ステーシー「にゃぁん…」

バージニア「………【――― 幻夢参連裂破斬 †ヴァニスタトリプルクロス† ―――】」

シズル「………バージニア殿、お主が文句無しの優勝でござる」

バージニア「フッ、当然だ」

フィナロッテ「…納得いかないわ!」


マーゴット「…私の出番が来る前に終わってしまった」

キリカ「私なんて筆者にすら忘れられていたんだぞ?君はまだ良いほうさ」

 

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パート2に続く

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