【ちょっと長いおまけ集9・委員長がお嬢様に色々されるだけ】(※えろ注意!)

パトリシア「ゲルトさんの淹れる紅茶は本当に美味しいですね…」

ゲルトルート「紅茶の味と薔薇園だけは誰にも負けませんわよ♪」

パトリシア「QBに頼んで人と同じ体の作りにしてもらって正解でした」 ズズ

ゲルトルート(首から紅茶を飲むとはどういった構造なんでしょう…)

パトリシア「…」 モジモジ

ゲルトルート「どうしましたの?何だか落ち着きがありませんわね」

パトリシア「い、いえ…なんでもないです」 モジモジ

パトリシア(どうしよう…トイレ行きたくなってきちゃった…)

ゲルトルート「顔色が悪いですわよ?顔ありませんけど…」

パトリシア「それ矛盾してます…ん」 モジモジ

パトリシア「あの…トイレってどこにありますか…?」

ゲルトルート「私達魔女でしょう?結界にお手洗はありませんわよ♪」

パトリシア「え…」

ゲルトルート「…もしかしますと、QBさんに願ったから、お手洗に行く必要が?」

パトリシア「た、多分そうだと思います…お願いします、トイレに行かせて下さい…!」 モジモジ

ゲルトルート「そういう事でしたのね…拘束魔法!」 シュルル グイッ

パトリシア「えっ!?な、何をするんですか!?」

ゲルトルート「この結界には今私たち2人しか居ませんし…遠慮なく私の前で事を済ませてくださいませ!」 ワクワク

パトリシア「な、なんでそんなこと!?」

ゲルトルート「あぁ、そういえば下着を穿いたままでしたわね。今脱がせて差し上げまs…!!?」 ピラ

パトリシア「あっ、ダメ!見ないで下さいっ!」

ゲルトルート「まさかの黒…しかも少し濡れてますわね。あなた私を誘っていますの…!?」

パトリシア「>>1さんだって黒だったじゃないですか…それよりこのツタを解いて下さい!」

ゲルトルート「それは叶わぬ願いですわね。私だって我慢できませんの」 グイッ

パトリシア「あああ…っ///」

ゲルトルート「私と一緒にお茶しているだけで濡らすなんて、あなた相当ですわよ?」

パトリシア「ちが…私はそんな事…」 ウルウル

ゲルトルート「(本当は紅茶に媚薬を混ぜたんですの!)」 ドーン

パトリシア「声に出てますよ!?というかまさに外道!」

ゲルトルート「道は英語でrouteですから、外route(ゲルート)という事ですわね」 ウフフ

パトリシア「寒い!冬服のセーラーなのに寒いですっ!というか離して!」

ゲルトルート「パトリシアさんも女性の事が好きですわよね」 フニッ

パトリシア「やぁっ、胸は…」

ゲルトルート「脱がせますわね」 プチプチ

パトリシア「ど、どうして脱がす必要が…ん」 ピクッ

ゲルトルート「魔女なのに白くてすべすべな肌ですわ…羨ましい」 ナデナデスリスリ

パトリシア「そ、んなこと…」 ドキドキ

ゲルトルート「ショーツとブラはセットですのね…フロントホックなら好都合ですわ」 プチン

パトリシア「や、やぁぁ…///」 カァァ

ゲルトルート「綺麗な桜色…生で見ると本当に大きい…」 ツン

パトリシア「んんっ///」 ピクン

ゲルトルート「いい反応ですわね…♪」

パトリシア「こ、こんな事したらダメです…もうやめましょう…?」 ハーハー

ゲルトルート「まだ肝心のものが済んでませんわよ」 クチュ

パトリシア「ひゃあぁっ///」 ビクン

ゲルトルート「ほらほら、もう我慢できそうにないでしょう?」 チュクチュク

パトリシア「だ、めぇ…で、出ちゃいますから、あ、やぁっ!んんっ!」 ビクビクッ

パトリシア「んあああぁ――――――――――ッ!!///」 プシャァッ パタタタタ

          ◆

ゲルトルート「ごめんなさい…もうしませんから許してくださいまし…」 グスッ…

パトリシア「ダメです!今日1日はそのままでいてもらいますからね!」

イザベル「あら…これはどういう事なんでしょうか」

ロベルタ「なぁパトリシア、なんでゲルトが逆さ吊りにされてんだぁ?」

パトリシア「知りませんっ!」 プイ

パトリシア(今度お茶する時は利尿剤いっぱい仕込んでやりますから…!)


おしまい
 

【おまけ集46・勇者バージニアとミタキハラの町】

     ウィーン ゴッカッゴッカッ(ドラクエで建物に入る時の音)

店員一同「いらっしゃいませー」

リサ(今なんか変な音しなかった…?)

仁雅「よくぞここまで辿り着いた。我がマスターよ」

すみれ「セリフ増えてるわぁ」

バージニア「ふむ。相変わらず豊富な品揃えだ」 スッ

   バージニアは れいとうコーナーを しらべた

   ブラックサンダーアイスを みつけた ▽

バージニア「9月でもまだ暑くて敵わないからな」

すみれ「それうちの娘も好きなのよー♪」

リサ(仁雅さんみたいなウィンドウ出てる…)


仁雅「では ゆくぞ!」 バッ

リサ「両手を上げてまるで武器のようにバーコードリーダーを掲げて会計するポーズね」

仁雅「ふんっ!」 ピッ

バージニア「相変わらず気合が入っているな」

仁雅「会計378ゴールドだ。払ってゆくがよい」

リサ「ちょ、ちょっとまって!ここの通貨はゴールドじゃないから!」

バージニア「 |> はい 」 チャリン 378G

仁雅「丁度のお預かりだ。またの来店を心待ちにしているぞ」

バージニア「ああ。また来ようとするか」

オッティ「ほな早速ここで装備してくか?」

すみれ「何をどう装備するのかしら…」

【ちょっと長いおまけ集10・無限残機コンビ】

仁美「上條くんはいつになったら私に振り向いてくれますのっ!」 ズドンッ

QB「僕に八つ当たりはやめてくれっ」 キュップイ


ほむら「最近しゃしゃり出すぎよ」 バンッ

セヴァン「そんな理由で撃つnぐふっ」

          ◆

QB「全く…代わりはいくらでもいるけど、ボディを無闇に減らされるのは困るんだよね…」

セヴァン「俺はすぐ生き返るけど、まるでディアボロ状態だぜ」

QB「なんというか、たまには僕にもカッコいいシーンとか欲しいと思ってしまうよ」

セヴァン「俺なんて魔法をヌチョにしか使ってないな…魔獣との戦闘なんて今までしたことないし」

QB「せっかくだし、2人で魔獣狩りにでもいかないかい?」 ヘンシンッ

セヴァン「おう、マスコットキャラと作者の究極コンビが今ここに結成だぜ」

キュベコ「見せてあげるよ…僕が本気を出したらどうなるかをね」

セヴァン「俺だって負けないぜ?仮にも世界征服できるレベルの実力の持ち主だからな!」

キュベコ「自分で言うことじゃないと思うよ…」

セヴァン「お前も願い叶える能力とかチート極まりないけどな」

キュベコ「えへへ…そうだね」

セヴァン「笑い方がぎこちないぜ」

魔獣「アァマダカ…モウチョットデゴジダナ…」

セヴァン「魔獣にしちゃサイズがでかいぜ…」

キュベコ「動きを封じればどうという事はない。このリングは伸縮自在だよ」 ミョイン カポッ ググッ

セヴァン「『耳のリングを拡大させ魔獣の身体を包み込むようにした後、リングを縮小させる…そうして魔獣を縛り付け』」

キュベコ「それっ」 ダッ グニッ ジャキン

セヴァン「『螺旋状に変形させたもう1つのリングを手にして魔獣目掛け突進していく』」

魔獣「モウゴジカァ!コバラスイタナゥ!」 バリンッ ドウッ

キュベコ「きゅっぷい!?」 サッ

セヴァン「『魔獣は力尽くでリングを破壊し容赦ないレーザー攻撃を浴びせようとするが、間一髪で少女はそれを避わす』」

キュベコ「僕のお気に入りのイヤリング(?)を壊すだなんてわけがわからないよ!」

セヴァン「耳毛につけるリングはイヤリングって言うのか?んじゃあそろそろ俺のターンだぜ」

魔獣「マンマンマンゾク!イッポンマンゾク!」 ドドドドド

セヴァン「ぐふっ」

キュベコ「もろにレーザー浴びてるけど大丈夫かい!?」

セヴァン「言っただろ…俺達は『不死身』だぜ?」

キュベコ「すっかり忘れていた…!」

魔獣「チョコナノニヘルシー!ボク、マンゾク!」 ズドォォォン

セヴァン「ぐふっ」

キュベコ「この戦闘で既に10回は死んでいるよ…」

セヴァン「リザレクション!」

キュベコ「あれ、君ソウルジェムだいぶ濁ってるようだけど…?」

セヴァン「あ…俺は魔女になるのはゴメンだぜ。そろそろ終わりにしないとな」

魔獣「マンマンマンゾク!イッポンマンゾクゥ!」 ドドドドド

キュベコ「また密度の高い攻撃だ…!」

セヴァン「【ストーリーエンド】。『相手は死ぬ』」 パチンッ

魔獣「バー」 メキャァ

キュベコ「魔獣が一瞬で消滅した…!?」

セヴァン「打ち切り…これが俺の切り札だぜ」

キュベコ「見せ場がまるで無くなるじゃないか!」

セヴァン「言ったろ、俺はこのSSの筆者…絶対に負けるわけにはいかないんだぜ」

キュベコ「なんてチートな存在なんだ、君という奴は」

セヴァン「んー、疲れたなぁ…帰って一緒に風呂でも入ろうぜ♪」

キュベコ「い、嫌な予感しかしないから遠慮しておこう」

セヴァン「【シチュエーションセレクト】ッ!」 パチンッ

   1.はい   2.Yes   3.やさしくしてね

セヴァン「さぁ、どれかを選ぶんだなァッ!!」

キュベコ「わけがわからないよ!」


おしまい

【おまけ集47・乙女シズルちゃん】

シズル「たまには普通に喋るのも悪くないね…」

エリー『結局どの人格が本当のシズルなんだろう?』カタカタ

マリア「永遠の謎だわ。それに魔法少女だった姿も気になるし」

さやか「まどかは見たことあるんでしょ?」

まどか「うん。とっても可愛いなって思ってしまったのでした!」

エリー『それ曖昧すぎない!?』カタカタ

シズル「おりこ☆マギカを読めば私の昔の姿が分かるはずだけど…」

さやか「おーっし!今からダッシュで買いに行ってくわ!」 ダッ

マリア「わざわざ魔力で脚力強化しなくても…」

エリー『シズルぅ、魔法少女の姿に戻ってみてよー』カタカタ

シズル「だーめ☆ そう易々と見せられるほど私は優しくないよ」

エリー『ぐぬぬ』カタカタ

まどか「シズルさんはギャップ萌えってものなのかな…」

マリア「それは何か取り違えてると思うわ」

【おまけ集48・セヴァンさん必殺技集】

セヴァン「【シナリオライト】…『脚本執筆』。自分の書いた脚本通りに物事を進める魔法だぜ」

キュベコ「これが君の基本技なんだね」

セヴァン「【シミュレーションセレクト】…『動作選択』。安価でシナリオを分岐させる魔法だぜ」

キュベコ「君の能力の派生系だね。」

セヴァン「【シチュエーションセレクト】…『境遇選択』。登場人物に選ばせるバージョンだ」

キュベコ「正直これって君が脚本を書くのとあまり変わらないよね」

セヴァン「【セヴァリザレクト】…『筆者蘇生』。ってこれは単に俺が生き返るだけだぜ。死者蘇生のパロディだな」

キュベコ「自分の名前が入っているとはっきり言ってさやかちゃんブレイク並にひどいね」

セヴァン「ストーリーエンド改め【シナリオエンド】…『脚本完結』。ソードマスターの如く物事を打ち切らせる魔法ってとこか」

キュベコ「これが君の切り札だね、例えるのならキングクリムゾンに近い。見所が全くなくなるのが欠点だけど…」

セヴァン「実はあと2つ技があるんだが…」

セヴァン「【システムクリエイト】…『構成創造』。人物や世界そのものに独自設定を付け足す魔法だ」

キュベコ「これもかなり危険な能力だね…場合によっては批判されかねないよ」

セヴァン「【スペシャルコネクト】…『特別な絆』。あらゆる人物たちをヌチョらせちゃう、まさに魔法の力だぜ!」

キュベコ「これだけは使わないでほしいな」

【おまけ集49・ズライカさん必殺技集】

ズライカ「【スピリテッド・アウェイ】…『神隠し』。内側からは脱出不能の結界に隔離する魔法よ」

ウーアマン「ズライカの得意技だお」

ズライカ「【グラウンド・ダークネス】…『暗黒の結界』。上の技の派生系で、高速で動く黒い球体結界をぶつけて閉じ込める技よ」

ウーアマン「厨二病全開だお。暗闇の魔女の名は伊達じゃないお」

ズライカ「【ファン・ウォール】…『扇壁』。滅多に使わないけど、魔法少女の頃から使っていた防御魔法よ」

ウーアマン「そのまんまだお…でも一番まともだお」

ズライカ「【ゼロドライブ・イリュージョン】…『不動扇影』。詳しくは教えられないけど、自分の姿を消したまま扇で切り刻むの」

ウーアマン「どこかで聞いたことがある技だお…ヴァニスタトリプルクロスと同じ元ネタだったような…」

ズライカ「あとは秘密よ。本編をゆっくり待つことね」

ウーアマン「おっおっ うー達の活躍を見逃すなおー!」 ピョンピョン

アルベルティーネ「…わたしの出番が一切なかった…」


【おまけ集50・見滝原最強とは】

クリームヒルト「やっぱり私だよね!」

フィナロッテ「…魔法少女の自分と協力しないと力を引き出せないじゃない。単独ならアタシが最強よ」モグモグ

シズル「フィナロッテ殿は能力が便利なだけであって、実力を考えると拙者が勝るでござるよwww」

ワルプルギス「何いってるの?ワタシは魔女としての規模が違うのよ。見滝原どころか世界最強よ。ウフフフフ」

キュベコ「願いを叶える能力を持っていて、ボディがいくらでも予備がある僕が一番に決まってるじゃないか」

ズライカ「あなた達なんて私の力には遠く及ばないのよ。大人しく闇に飲まれなさい」

セヴァン「…【シナリオライト】。『この世界で最強なのは他でもない。>>1その人d』」

ティロッテ「アルティマ・シュートぉ!」 ドガァン

セヴァン「ぐふっ」

ティロッテ「作者討ち取ったり!ティロが最強だもんっ!」

セヴァン「結局ベスト1なんて存在しない…そんな結末で読者は納得してくれるのか…?」

フィナロッテ「…よくよく考えたら読む人がいないとどうしようもないから、読者が最強なんじゃないかしら」モグモグ

クリームヒルト「そういうのって大切だよね。ウェヒヒwwwww」


虚淵「…」 キリッ

【おまけ集51・魔女の本来の姿】

ゲルトルート「私は緑髪、薔薇と髪飾り、そして深緑のドレス…自分でも気に入ってますわ」

シャルロッテ「アタシはピンクのツインテ、長くて茶色い袖の服、赤いマント、茶色の水玉模様マフラー、それから…」

エリー『アタイは黒のワンピースに、赤いリボンで結んだ黒髪ツインテ、あと肌白いのは自慢かな!』カタカタ

マリア「私は黒髪ロング…ってほむらと被るわね。変身すれば修道服になるわ」

ギーゼラ「銀髪ショート、デニムショートパンツ…ボクは比較的ボーイッシュで動きやすい服装だね」

イザベル「私の姿は芸術家を目指していた事もあって、ベレー帽などが特徴でしょうか。茶髪で後ろを結んでいます」

パトリシア「私はそのままセーラー服…元々は藍色のセミロングで眼鏡キャラでした」

ロベルタ「んー、ウチの姿が気になるだぁ?タメ色でルーズサイドテールなオバサンだぜぇ?あとストッキングなのも特徴かもな」

バージニア「私は中世の騎士のような姿だな。鎧は黒いぞ。それから金髪ロングだ」

ステーシー「変身したらグレーのパーカーで眼鏡とネコミミ装備になるのにゃー、八重歯もあるにゃん」

ローザシャーン「赤髪ショートで、真っ白のフード、それからスカートは黒いんだよっ」

シズル「拙者の姿はおりマギを読めばいいでござる!…が、少し教えるのなら、和服と長い黒髪に結んだ赤いリボンが特徴でござるな」

ワルプルギス「ウフフ、ワタシの姿?とっくの昔に忘れちゃったわ。たぶん魔女の姿と似てるんじゃない?アハハハハ!」


オクタヴィア「あたし達は言うまでもないよねぇ」

クリームヒルト「そうだねwwwウェヒヒwwwww」

フィナロッテ「…アタシの本来の姿なんてピンクのぬいぐるみじゃない…」 グスッ

【おまけ集52・10話魔女+ローザちゃん】

ゲルトルート「ローザさんのお力で私に忠実な使い魔を作りましたわぁ」

アンソニー「ひげひげ」 ニワノオテイレ

アーデルベルト「ひげー」 ミズヤリ

ロベルタ「ずいぶん便利だなぁオイ、ウチにも使い魔出してくれよ」

ローザシャーン「何に使うの?」

ロベルタ「そりゃあ夜這いn」

イザベル「―――昆虫プレイ画像集―――」 ゴゴゴゴゴ

ロベルタ「」 ドサッ

パトリシア「私も使い魔をたくさん用意して、生徒会を開いてみたいと思います」

ローザシャーン「魔力が足りなくなっちゃうよぉ…」

オクタヴィア「じゃああたしは恭介そっくりの使い魔を作って毎晩演奏してもらおっかなー♪それとも仁美の全裸人形を…」

アンソニー「ひげひげ」 チョキン

オクタヴィア「痛ったぁぁぁ!?」 ジタバタ

ゲルトルート「…もうちょっと賢くしたほうがいいと思いますわよ」

ローザシャーン「ごめんなさぁい…」

【おまけ集53・呼んでますよ、イザベルさん】

QB「君は登場初期の頃と比べて口調がだいぶ変わっているね」

イザベル「そうでしょうか?」

QB「『感情ってのもいいものよ?絵を描くのとか感情があればいいものが描けるし』 とか言っていただろう?」

イザベル「あれ以降は口調が変わってますよね」

QB「作者が作者だからね…」

セヴァン「元々、結界の中と外では性格が変わるって設定だったのにいつの間にか多重人格キャラになっちゃったんだぜ」

QB「そういえば君は一度だけさやかに好意を抱いているような描写があったね」

イザベル「そ、そんな事はないですよ…っ」 テレ

セヴァン「あ、今照れたな?見た目が建築物でも俺にはわk」

イザベル「【―――グリーン姉さん―――】」 ゴゴゴゴゴ

セヴァン「ぐふっ」

イザベル「フン、作者の癖にしゃしゃり出るから碌な事にならんのだ」

QB「君の素の性格は一体どれが正しいんだい…?」

イザベル「それが分からないから不思議キャラってものでしょう」

QB「そういう物なのかな…僕にはまだ理解できそうにないね」

【おまけ集54・そして伝説へ…】

魔獣「バージニアヨ。ナニユエモガキイキルノカ」

バージニア「久々の魔獣狩りだな…ゆくぞ!」

魔獣「ホロビコソワガヨロコビ」 ドッ

バージニア「ふんっ」 カキンッ

バージニア「我が剣を受けてみよ…【ヴァニスタトリプルクロス】!」 ダッ

     ジャキィンッ ズギャン ズギャン ズドシャァァ

魔獣「シニユクモノコソウツクシイ」

バージニア「この魔獣、只者じゃないな…ならば」 スチャッ

バージニア「【ショックウェイブ・オブ・ブラック】ッ!!」 ズガァァン

     バシュッ ズドォォンッ

魔獣「サア、ワガウデノナカデイキタエルガヨイ!」 ドオオッ

バージニア「ぐはっ…はぁはぁ…次で決めさせてもらうぞ」

バージニア「【ドラゴォォォン……ソニック】ゥッ!!!」 キュィィィン ブォンッ!

     ドギャァァアアアァァォォオオオォォンッ!!

魔獣「バージニアヨ…ヨクゾワシヲタオシタ。ダガヒカリアルカギリヤミモマタアル…ワシニハミエルノダ。フタタビナニモノカガヤミカラアラワレヨウ…ダガソノトキハオマエハトシオイテイキテハイマイ。ワハハハハ…ッ」

バージニア「長いわッ!」 ザシュ

魔獣「グフッ!」 ドシャアッ

セヴァン「効果音だけだと何してるのか全然分からないぜ…」

バージニア「お前が本気を出せばいい話であろうがっ!」 ズバッ

セヴァン「ぐふっ」

【おまけ集55・まどまどをほむほむするだけ】 (※えろ注意!)

まどまど「マドマドッ」 スリスリ

ほむら「小さいまどか…思わず舐めたくなっちゃう可愛さだわ」 ペロッ

まどまど「ミャドォッ!?」 ビクッ

ほむら「ほんのり桃の味がするわ…たしか性欲が満たされるほど甘味が増すらしいわね」 チュクチュク

まどまど「マドォォ…ホムラチャ…ミャァァーッ!」 ビクビク

ほむら「ハァハァ…まどかを穢しているような気分がして興奮するわ」 クリクリ

まどまど「マドッ…ミ、ミャァァッ///」 プシャ ビクンッ

ほむら「イッたようね」 ペロペロ

まどまど「ホムァ…ミャドォォ///」 トローン

ほむら「凄いわ…こんなの桃果汁100%ジュースじゃない…」 ペロペロ

          ◆

クリームヒルト「ほむほむ可愛いなwwwウェヒヒwww」 チュプチュプ

ほむほむ「マ、マドカッ…ホミャァァァンッ!///」 ビクビクッ

まどか「な、何してるの…?///」

クリームヒルト「ほむらちゃんにはナイショだよっ♪ウェヒヒwww」 ペロペロ

【おまけ集56・タイフーンとサイクロンの違いがイマイチよくわからない】

ワルプルギス「やっと日本に帰ってこれたわ。ウフフフ」 ゴゴゴゴゴ

   『明らかにスーパーセルの前兆です!速やかに避難指示を!』

   『慌てるな。こんな嵐、俺様にとってただの微風だぜ』

ワルプルギス「見滝原はどっちだったかしら?」 ゴオオオオ

   『フン。セルの野郎、とうとう現れやがったか…俺様が叩き潰してやる』

   『父さん!無茶です!』

ワルプルギス「たしかこっちよね?ウフフ」 ゴオオオォォォォ

   『ふぉぉ!?』

   『父さん!ここは危険です!』

ワルプルギス「いや、こっちだったかも?アハハ」 ゴゴゴゴォォ

   『なんだ…セルの野郎、俺にビビって逃げ出しやがったぜ!』

   『さあ、父さんも非難所に…』

ワルプルギス「やっぱりこっちだった気がするわ。アハハハハ」 ゴゴゴゴゴゴオオオオオ

   『ク、クソッタレー!』 ビューン

   『と、とうさーんッ!!?』

ワルプルギス「あら、いつの間にか風を起しちゃってたみたい…止めないとね。ウフフフ」 ゴゥ…

   『もうだめだぁ…お終いだぁ…』

   『父さん!しっかりしてください!』

【おまけ集57・母星の流行り】

上司QB「1体の同胞の活躍によって、宇宙の熱的死は回避できた訳だが」

部下QB「地球という星に莫大なエネルギーが埋まっていたんですよね」

上司QB「それにより私達から宇宙滅亡の脅威は去った…しかし」

部下QB「感情についての研究が行われるようになったんですよね」

上司QB「そして研究の結果、地球に存在する日本という場所の言語が一番感情表現に適するという結論に至った」

部下QB「最近のこの星は地球の影響を受けすぎですよね」

上司QB「日本語というものは難しいな…インプットするのに2日はかかった」

部下QB「それに1つの星で言語がバラバラだなんて効率が悪いですよね」

上司QB「なぁお前、その『ですよね』というフレーズが気に入ってるのか?」

部下QB「まぁ、僕が好きな言葉なんですよね」

上司QB「もう少し日本語を学んだほうがいいと思うが」

部下QB「まぁみんなからそう言われちゃうんですよね」

上司QB「…それと、その身体は一体どうしたんだ?迷彩模様なんて他では見ないぞ」

部下QB「これですか?これはつい最近に開発機関のほうで試験的に作られた『カモフラージュカラー』なんですよね」

上司QB「カモフラージュって森林環境じゃないと効果が薄いと思うんだが…私もそろそろ新しいボディに置き換えないとな」

部下QB「今はいろんなボディがあって悩んじゃうんですよね」

上司QB「私は現在開発中の新型ボディに興味があってな…『スケルトンカラー』というらしいんだが」

部下QB「中身がスケスケだとゲームボーイを思い出しちゃうんですよね」

上司QB「ゲームボーイ?地球で開発されたという娯楽が目的の機械か」

部下QB「僕は今カービィ2にハマってるんですよね」

上司QB「ほう。今度やってみるとしよう…」

【おまけ集58・セヴァンさん中学二年生】

中沢「どっちでもいいと思いますけど…やっぱり勝手にやるのはよくないんじゃないですか?」

早乙女「その通り!女子の皆さんは、くれぐれもから揚げに勝手にレモンをかけるような男子とは付き合わないように!」

早乙女「男子の皆さんも、から揚げに勝手にレモンをかけるような人にはならないこと!」

早乙女「さて次に、またまた皆さんに転校生を紹介します!」

生徒一同(またかよ!!)

早乙女「えー、東京から転校してきた…」

セヴァン(ふふ…俺の魔法を使って、周りに高校生と認識される事なく見滝原中学校に転入できたぜ)

早乙女「それじゃあ自己紹介いってみよー!」

セヴァン「…」 カキカキ

セヴァン「俺の名前は『世伴 優空(ヨトモ ユウ)』!男なんかにゃ興味ねぇ真性百合だぜ。お前等、今日からよろしくな!」 パチンッ

男子生徒(俺っ娘、百合…だと…?そしてDQNネーム!)

女子生徒(一回り大人って感じ!というかレズビアンを堂々カミングアウト!?)

まどか(>>1さん無茶しすぎだよ…)

さやか(本編出れないからってやりすぎじゃない?)

ほむら(世伴、読み方を変えるとセバンね)

仁美(ここまで自己主張の激しい書き手はそうそう居ませんわ…)

ティロッテ(このクラスには魔法少女が多すぎだよっ!)

早乙女「えーと席は…巴さんの隣が空いてるわね」

ティロッテ「ふぇぇっ!?」

セヴァン(計画通り…だぜ!)

【おまけ集59・ズライカさん厨二病】

ズライカ「エターナルダークイレイス!…違うわね。エターナルフォースダークネス!…これもイマイチかしら」

ウーアマン「何やってるんだお?」

ズライカ「新しい必殺技の開発よ」

ウーアマン「厨二病丸出しだお…」

ズライカ「グラウンドダークネス!」 ゴシュッ

ウーアマン「わんわんおっ!?」 シュンッ

ズライカ「うーん、暗闇の魔女だからダークネスは外したくないんだけど…」

アルベルティーネ「…いっその事、すごく長くしちゃうのもいいと思うわ…」

ズライカ「アリね。エターナルフォースオールイレイサーダークネスアークジェノサイドギガエクスプロージョン!…どうかしら?」

アルベルティーネ「…やっぱりもう少し短くしましょう…」

ズライカ「そうだわ!タイダルフォースとスーパームーン、これを上手く併せて…」

アルベルティーネ「…思いついたのかしら…?」

ズライカ「ええ。明日、とっておきの必殺技を魔法少女たちにお披露目してあげるわ…ッ!」 ウフフ

アルベルティーネ「…楽しそうで何よりね…」

【おまけ集58・ソウルジェムプレイが最近流行っているようなので】 (※えろ注意っ)

ゆま「ゆまもキョーコみたいな魔法少女になりたい!」

QB「そう言われてもなぁ…杏子はそれを望まないだろうからね。それに苦労するよ?これを見てごらん」 キィン

ゆま「…なにそれ?」

QB「君の擬似ソウルジェムだ。ちゃんと感覚を肉体に反映できるんだよ。例えばこれを擦ると…」 ナデナデ

ゆま「あははっ、やめ、くすぐったいっ!」 ピク

QB「さらにこうすると」 ペロッ

ゆま「ふぁっ!?///」 ビクンッ

QB「どうだい?これが性感帯を舐められた場合の…」

ゆま「も、もっと今の!ゆまにやってっ!!」

QB「…僕はどうなっても知らないよ」 ペロペロ

ゆま「んっ…なにこれ、だんだんヘンなかんじになってくるよぉ…」 ドキドキ

QB(僕はこんな幼い少女を弄る趣味なんてないのになぁ) スリスリ

ゆま「ひぁっ、あっ!きもちいっ、かもっ///」

QB「そろそろ堪えられないんじゃないかい?スパートといこうか」 ペロッ チロチロチロチロ…

ゆま「やぁぁっ///ふぁ、あぁぁ―――――//////」 ビクビクッ

QB「どうやら達したようだね…って」

ゆま「あぅ…」 ジョロロロ…

QB「後始末しないとないなぁ、やれやれ…」 ペロペロ

QB「…しょっぱい」 キュップイ

【おまけ集59・せばせばかばー】

ほむら「ま、まどか…?それは一体何なの!?」

まどか「これはね、ほむらちゃんの抱き枕だよ♪」 ギュッ

ほむら「こ、こんな物が世に出回っているというの…?///」

QB(まどかもほむらも、凄い感情エネルギーを生み出している!…なるほど、グッズか。これを利用しない手はないね) キュップイ

          ◆

キュベコ「という訳で、君の抱き枕カバーを作ってみたんだ」

セヴァン「せ、戦争だろうが…同人ならまだしも…願いで作り出したら、戦争だろうが…!!」

キュベコ「裏側はもちろん服がはだけたバージョンだよ。この羞恥に満ちた表情も実に素晴らs」

セヴァン「うわー!わああー!隠せ!やめろォー!!」 ドタバタ

キュベコ「思ったとおりだ。君の感情の昂ぶり様がすごいよ」

セヴァン「いいぜ、てめえがその気なら俺だって全力で阻止してやる!【シナリオライト】ォ!」 パチンッ

セヴァン「『キュゥべえの抱き枕カバーの製作を発表。アニメでは無表情だったキュゥべえの意外な一面が見られるぞ!』」

キュベコ「そ、それだけは止めるんだーッ!」

【おまけ集60・フィナロッテが幻想入り5】

フィナロッテ「…久々に来たわ」モグモグ

萃香「おーい霊夢ぅ?誰か来たぞー…って今いないんだったなー」 グビグビ

フィナロッテ「…こんな幼い子が飲酒しているなんて、この世界はどうなっているのかしら」モグモグ

萃香「んー、私は大人だよ?とっくに1000歳は越えてるからね」

フィナロッテ「…わけがわからないわ」モグモグ

萃香「おまえも飲むかぁー?美味いぞ♪」 ホレホレ

フィナロッテ「…少し、頂こうかしら」 スッ グイッ

萃香「おー、いい飲みっぷりだな」

フィナロッテ「…あ、頭がクラクラするわ…何よこれ…」 フラフラ

萃香「ありゃりゃ、まだまだ子供だねー」

霊夢「ただいまー…って何、あんた久々に来たの」

フィナロッテ「…れぇむ…」 ガバッ

霊夢「ちょっ、急に何よ…って酒クサっ!萃香、もしかしてそのお酒を飲ませたの!?」

萃香「そうだけどー?」

霊夢「鬼のあんたに丁度いいお酒を一般人に飲ませたらどうなるか分かってるでしょ?これ完全に酔っ払ってるじゃない!」

萃香「あーそっかー、そうだったー(棒読み)」

フィナロッテ「…よ、よっふぁらってなんらないふぁよぉ…♪」 ホワーン

霊夢「あーもう!いいからその手を離しなさいよっ!」

【ちょっと長いおまけ集11・感覚共有プレイって今流行ってるの?】

ほむホーム―――

クリームヒルト「お邪魔します、ウェヒヒww」

QB「やぁ、暁美ほむら」

ほむら「あら、ピンクまどかじゃなくて淫獣と一緒なのね」

クリームヒルト「もう1人の私は今さやかちゃん家に行ってるみたい」

ほむら「…そう」

ほむら(どうして私が誘われないのよ…!)

まどまど「マドッ?」 チョンチョン

クリームヒルト「えっ、何この小さい子!生き物?私とそっくり…」 

ほむら「あぁ、それは『まどまど』。まどか型ペットよ」

QB「ローザシャーンが魔法で作り出した擬似生命体だ。言うなれば『意思が備わったぬいぐるみ』だね」

クリームヒルト「へぇー、この子ほっぺがすごくプニプニしてる!」 ツンツン

まどまど「マドー♪」 キャッキャ

ほむら「あなたに懐いてるみたいね…本人と相性がいいのかしら」

クリームヒルト(この子ともう1人の私の感覚をリンクさせたらどうなるかな?ウェヒヒwww) テレパシー

QB(君はとんでもない事を考えるね…やれやれ) テレパシー キュップイ

クリームヒルト「えいえい」 ツンツン

まどまど「マドーマドー♪」 キャッキャ

ほむら(まどかが小さいまどかと戯れてる…素晴らしいわ!) ホッムーン

          ◆

まどか(何だか体がムズムズする…)

さやか「まどか、隙だらけだぞぉー!」 スマッシュ

まどか「あっ、ひどいよさやかちゃん!」 ゲームセット!

さやか「ぼーっとしてるまどかがいけないのよ♪」

エリー「ねぇさややー、そろそろタイマンじゃなくて4人で乱闘しよー?」 ←ハイエナ戦法

さやか「オッケー、3人まとめて相手しちゃいますからね!」 ←厨キャラ使い

マリア「ふふ…私相手に出来るかしら?」 ←プロ

まどか「1体1でも大変なのに4人でなんて大丈夫かな…」 ←初心者

クリームヒルト「ウェヒヒwww柔らかいなーwww」 ムニムニ

まどまど「ミャドォ///」 モジモジ

ほむら「何この光景…見ているだけで魔力が回復できる気がするわ」

QB「さて、僕はまどかの様子を見に行ってくるよ」 スタタ

          ◆

さやか「そぉいっ!」 フンッ ドーン

エリー「さややひどい!60%でもうバーストだなんてっ…これだからアイクは嫌なのにー!」 ピーカチュー キラーン プレイヤーツーディフィーテッド

QB「やぁみんな、何してるんだい?」 シュタッ

まどか「QB、今集中してるから静かにしてっ」

まどか(トイレ行きたいけど…これ終わってから…) モジモジ

マリア「中々ね。私のゲムヲ相手にここまで善戦するなんて…あなた素質あるわ」

QB「確かにまどかの素質はずば抜けて高いね」

まどか「あっ、かぶじゃなくてボム兵出てきたよ」 ヒュンッ

マリア「ええっ!?」 ドガーン プレイヤースリーディフィーテッド

エリー「マリア弱ぁーいっwww」 クスッ

マリア「…」 ガックシ

さやか「よーし!あとはまどかだけだぁー!」 ソリャァ

まどか「危ないっ」 キノピオガード

さやか「や、やるわねまどか」

まどか(な、なんで私生き残ってるのかな…早くしないと漏れちゃうよぉ…っ) モジモジ

QB「まどか、どうして体をくねらせているんだい?」 ニヤニヤ

まどか「な、なんでもないよっ!?」 アタフタ

エリー(まどっち、それだと余計怪しい!)

クリームヒルト「ここが弱いのかなー?えいえい」 クリクリ

まどまど「ミャアァァァン///」 ピクンッ

ほむら「そういえば…この子は舐めると桃のように甘いのよ。さらに性的興奮で甘味が増すの」 ホムラストスパート

クリームヒルト「ほんと?それじゃ…」 ペロッ

まどまど「ンミャァァァッ///」 ビクッ

クリームヒルト「すごい!とっても甘いなって! これで少女の私をイかせ…」

ほむら「え?」

クリームヒルト「あっ、なんでもないよ!ウェヒヒヒwwwww」 ペロペロ チュゥー

まどまど「ミャッ!ミャドォォォッ///」 ビクビクッ

クリームヒルト「こんなの絶対おいしいよ!」 ペロペロ

ほむら「まどかがまどかを…ハァハァ!」 ホムゥー!

          ◆

さやか「これでとどめだぁー!」 ソリャァ

まどか(負けてすぐトイレ行かなきゃ…もうダメ…) フルフル 

     スポンッ ポイッ

さやか「えっ、お婆ちゃんかぶ…」 ポカッ ウワァー プレイヤーワンディフィーテッド

マリア「さやかってほんとザコ」

まどか「か、勝っちゃった…わ、私トイレ行ってくるっ!」 タタタッ

エリー「トイレなら左行って、ドアの前に書いてあるからすぐ分かるよー♪」

QB(非常に残念だね…そうだ、ドアの前で待機していよう) スタスタ

          ◆

クリームヒルト「そろそろかな…えいっ」 ツネリ

まどまど「ミャドォォ―――///」 ビクッビクッ プシャ

ほむら「最高よまどか!エロいまどか最高!!」 ホムホムゥゥゥ!!

クリームヒルト「もう、ほむらちゃんのえっち!ウェヒヒwww」

さや家トイレ―――

QB(トイレの中に隠しカメラをセットしておいたよ)

まどか「なっ、何これ…なんでこんなに濡れてるの…?」

まどか「こ、こんなの…んっ、絶対おかしっ、いよ…あっ」 ビクッ

まどか「んんっ…ふっ…んぅぅっ///」 ビクビクッ シャァァ…

QB(イッたようだね。放尿の音もよく聞こえるよ)

エリー「ねぇQBー、何してるの?」 ニヤリ

QB「きゅっ!?」 ビクッ

まどか「えっ、QB、ずっとそこに居たの…?」

QB(死亡フラグが今ここに立ったよ)

          ◆

数日後―――

ほむら「凄い映像だわ…最高のオカズよ!これをあなたが撮ったというの?」

エリー「まぁねー!」 ドヤッ

ほむら「流石ね…このビデオは一生の宝物にするわ」 ホムゥ

エリー「そこまでしなくても…」

まどまど「マドー♪」 スリスリ

エリー「えっ、何これ!?可愛いっ!」

ほむら「それはまどまどよ。ところで…あなた、QBを知らない?最近見かけないのよ」

エリー「…さぁね」 クスッ


おしまい

 

【おまけ集61・双子の誕生日とかってお金かかりそう】

知久「2人とも、今日はケーキを用意してあるんだ」

タツヤ「おめっとー!」 キャッキャ

まどか「わぁ!いちごのケーキ」

クリームヒルト「ねえパパ…2人で違うケーキなの?私はチョコケーキなの?」

知久「いやいや、そういうつもりではないんだけど…」

まどか「2種類をみんなで取り合って食べようよ、というかそれが普通だよ」

クリームヒルト「そうだねwwwウェヒヒwww」

知久「いつも思うけど、いつの間にか漫才みたいになってないかい…?」

まどか「私、皿並べるね」 カチャ

クリームヒルト「じゃあ私がケーキを切り分けるよ」

   ・・・

まどか「準備できたよ」

知久「それじゃ改めて…誕生日おめでt」

     ガチャ ドドドドッ バァーン

絢子「まどかー!ケーキ買ってきたぞぉー!ちゃんと2人分…えぁ?」

知久「あのー、絢子さん?」

クリームヒルト「うぇ、ウェヒヒ…」

タツヤ「えひひwww」

絢子「あー、まいったねこりゃ…あたし4人分もケーキ食えるか?」

まどか「ママ…それはちょっと…」

知久「何はともあれ、14歳の誕生日おめでとう、まどか、それと…クリームヒルトさん」

クリームヒルト「今日はまどかって呼んでほしいなって!」

タツヤ「まろか!まろかー!」

絢子「おぅ、えらいぞータツヤ!」

まどか(明日は残りのケーキをマミさん家に持っていってみんなで食べて…きっと太っちゃうなぁ。ティヒヒ♪)

【おまけ集62・ソフ姉さん】

セヴァン「うーん、SSのネタが全然浮かばないぜ…」

     ガチャ

   「ゆまエロ!ゆまキュゥでエロはまだかグヌゥフォフォフォヴェッヴェッヴェヒヒヒヒヒエゥッ、ごほっごほっ、きぇふっ」

セヴァン「なんか変な人来ちゃったよぉぉ!?」

ソフ姉「私は変な人じゃないぞ!セヴァっちと同じレズビアンだし幼女とかケモノとかセヴァっちとか大好きだしウェイヒヒwww」

セヴァン「う、うわぁ…この人なんか色々ヤバいぞ…」

せばせば「コワイゼ…」 フルフル

ソフ姉「ホワァ!キャホオオォォゥ!せばせばだぁぁぁ!!」 ギュムッ

せばせば「ハッ、ハナセー!ヘンターイ!」 パタパタ

ソフ姉「ぺろぺろちゅっちゅしちゃうぞー?うりうり!」 クリクリ

せばせば「ダゼッ!?///」 ビクッ

セヴァン「んんっ…何すんだっ…あっ」 ピクン

ソフ姉「よぉーし、このまま2人ともイかせちゃうぞー☆」 モミモミ

セヴァン「このぉ…俺のせばせばに手を出すんじゃねぇぜ、【シナリオライト】ォ!」 パチンッ

セヴァン「『彼女は家宅侵入罪並びに公然わいせつですぐさま捕まったのだった』」カタカタ

セヴァン「あ、おまわりさんこっちです」

ソフ姉「うわーっ、やめろ!俺も女だから無罪だ!わーっはなせー!」 グイグイ

セヴァン「こうして悪は滅びた。まったく…困った先輩だぜ」

せばせば「ヤレヤレダゼ!」 ピョインピョイン

セヴァン「反復横飛びはやめなさいったら!」
 

【ちょっと長いおまけ集12・幼女の逆襲】 (※えろ注意っ)

ゆま「きゅーべーきゅーべー!」 ギュッ

QB「ど、どうしたんだい?いきなり僕を抱きかかえるなんて」

ゆま「えっとね、QBの事をこの前のゆまみたいに気持ちよくしてあげたいの!だから…」 ナデ

QB「きゅっ!?」 ピクッ

ゆま「ここをなでなでしてあげたら喜ぶってほむらお姉ちゃんが言ってたから、いっぱいなでなでしてあげるね!」

QB「わ、わけがわからないよ…」

ゆま「QBの耳、ふわふわしててあったかい♪」 モフモフ

QB「み、耳毛は弱いんだ…んっ」 ピクン

ゆま「しっぽもふわふわだぁ…」 モサモサ

QB「かっ…完全に想定外だ…僕がこんな幼い子に弄ばれるなんて…ひぁっ」 ビクッ

ゆま「おなかもなでなでしてあげる♪」 スリスリ

QB「はぅっ…まずい、このままじゃ完全に相手のペースだ…!」

ゆま「どうしたの?ゆまは難しいこと分かんないよ?」

QB「この姿は不利だね。だけど変身すれば何の問題もない!」 キュップイ

キュベコ「さて…これなら体格差からして僕が攻められるなんてことはないね」

ゆま「きゅ…QBがお姉ちゃんにっ!」

キュベコ「…あれ、なんだか体に違和感が…きゅっ!?」

ゆま「わぁ…///」 ドキドキ

キュベコ(ゆ、ゆまの手が触れていた部分だけ服が消えてるー!?) キュー!?

キュベコ(そうか…変身する⇒密着した部分には服が構成されない⇒そこだけ裸になる⇒エロ衣装完成…なんて事だッ!)

キュベコ(ど、どうしよう…下腹部がまる見えじゃないか…こんなのインキュベーターの僕でも恥ずかしいよっ///) ドキドキ

ゆま「え、えっと…触るねっ?」 プニプニ

キュベコ「ひゃぁぁっ/// なんでいきなり触るんだいっ!?」 ビクッ

ゆま「あれ…なんかぬるぬるしてきたよ」 ヌルヌル

キュベコ「えっ…ど、どうしてこんな濡れてるんだい…知的生命体の僕がこんな事で欲情するはずが…っ」

ゆま「舐めるともっと気持ちいいってほむらお姉ちゃんが言ってたような…」 ペロッ

キュベコ「ふぁぁぁっ///」 ビクビクッ

ゆま「な、なにこれ?ヘンな味…それに、このにおいドキドキする…///」 スンスン

キュベコ「嗅がないでぇーっ!///」

ゆま「よくわかんないけど…ゆままでドキドキしてくるよ…///」

キュベコ「いいからもうやめてぇ…」 グスッ

ゆま「え…QB、なんで泣いてるの…?」

キュベコ「こんな事は…こんな非生産的な行為は間違ってるよ…っ」

ゆま「まちがってなんかないよ!ほむらお姉ちゃんは『女の子同士でするからこそ意味がある』って言ってたもん!」

キュベコ「そんな訳ないじゃないか…こんな事して何がいいっていうんだい!」

ゆま「気持ちいいでしょっ!」

キュベコ「そ、それはそうだけど…いやいや、その理屈はおかしいよ!?」

ゆま「一緒に気持ちよくなっちゃえばいいんだよ!だからね…んっ」 チュ

キュベコ「んむっ!!?///」 ビクッ

ゆま「んっ…ぷはぁっ/// えへへ、QBとキスしちゃった♪」

キュベコ「…まったく、困った子だよ。君って人は…っ」 ドキドキ

          ◆

ゆま「ふぁぁぁっ…何これっ、おまたとけちゃうよぉっ///」 ヌチュッヌチュッ

キュベコ「あっ…あぁっ/// 女性器を擦り合わせたらっ…んっ、こんなに気持ちいいなんてぇっ///」 ヌチャヌチャ

ゆま「こ、これっ…か、『かいあわせ』っていうんだって…ふぁっ、もうダメっ、漏れちゃうよぉっ///」 パチュパチュパチュ

キュベコ「ぼっ、僕もう限界…んんっ、いくっ、いきゅぅぅぅううっ///」 ビクビクゥッ!

ゆま「ふああぁぁ―――――っ!!//////」 ビクビクッ シャァァァ

キュベコ「きゅぅぁぁぁ―――――っ!!//////」 ビクビクンッ プシャァッ


ゆま「はぁはぁ…き、気持ちよかったねっ///」 ドキドキ

キュベコ「うぅ…杏子にバレたらどうなることやら…」

杏子「オイ…この淫獣…」 ゴゴゴゴゴ ジャキッ…

キュベコ「」


おしまい

【ちょっと長いおまけ集13・姉さんがゆまっちを襲ったら逆にヌチョられちゃうおはなし】 (※えろ注意っ)

ソフ姉「ふー…取調べ受けただけで済んでホントよかったぁー♪」

関東「私が事情を話さなかったら今頃どうなっていたか…ちゃんと反省してるんですか?」

ソフ姉「ごめんってば! さぁて、なんとか開放された事だし…今度はゆまっちに性的なイタズラしちゃおっかなーwwwデュヘヘヘwww」

関東「ソフ姉さんも懲りないですね…今度こそ本当に捕まっちゃいますよ?その時は私もう知りませんからね?」

ソフ姉「なにを冷たい事おっしゃる!関東ちゃんも道連れに決まってるじゃないのさーwww」 グイグイ

関東「あっ、ちょっと!引っ張らないでくださいよ!」 ズリズリ

ソフ姉「んん…? ウヒョーゥwww向こうに見えるはセヴァっちとゆまっちッ!早速ストーキング開始なのぢゃーwwwウェイヒヒwww」 グイグイ

関東「だから私を巻き込むなぁぁーっ!!」

          ◆

織莉子邸の前―――

セヴァン「おぅ…織莉子の家ってマジでけぇなー」

ゆま「なんでゆま達呼ばれたの?」

セヴァン「『2人の身に危険が迫っているから家に来て』って織莉子が言ってたからなんだぜ」

ゆま「えっと、危ないってこと?」

セヴァン「そういう事。とりあえず呼ばれた訳なんだし、遠慮なく招かれてやろうぜ?ご馳走とか出るかもな♪」

ゆま「楽しみだねっ!キョーコも一緒に来ればよかったのにー…」

セヴァン「杏子も色々忙しいんだろ、魔法少女なんだしさ」

ゆま「うーん…そうだよね。それじゃ早くいこーよ!」

セヴァン「おう!ご馳走だぜヒャッハー!」

関東「あの家って確か…」

ソフ姉「おりりんの家ですなー。まさか、おりキリセヴァゆまで濃厚なプレイを…? デュッフフフwww」

関東「下らない妄想は止めてくださいって。ほら、これ以上は本当に捕まっちゃいますから…帰りましょ?ね?」

ソフ姉「そこでヌチョが起きているのならぁ!混ざりに行かなきゃイカんでしょぉぉぉーッ!!」 ダダダダ

関東「まずその手を離してぇぇぇー!」 ズザザザ

          ◆

織莉子「―――という訳なのよ。ここなら安全だから、今日は家に居てもらうわ」

セヴァン「あー、そういう事か…困った先輩だぜ」

ゆま「ねぇねぇ、このお菓子食べてもいい?」

織莉子「ええ、遠慮なく」

ゆま「やった♪」 モグモグ

キリカ(今日はもう1人の私が居ないから、織莉子と2人きりになれるはずだったのに…!)

     ピンポーン

織莉子「…予定より随分と早いわね。キリカ、お願い」

キリカ「了解したよ」 ヘンシンッ タタタ

セヴァン「客人に変身した衣装で出迎えるとかどうかしてるぜ!」

ゆま「わぁ、このチョコ美味しいね!なんて名前なの?」

織莉子「シャルロッテというのよ」

セヴァン「…な、なんだろう、このモヤモヤした気持ちは…」

ソフ姉「誰がでるかな♪誰がでるかな♪」 ワクワク

関東「はぁ…もうどうにでもなれ…」

     ガチャ

ソフ姉「うわーいきりきりだー!イヤッh」 ガバッ

キリカ「させないよっ」 キィン

ソフ姉「あ…あれ? 体がゆっくりに…」 ノロノロ

関東「なんで私まで…」 グスッ

キリカ「大人しくしててくれよ。手荒なマネはしたくないからね」 グルグル ギュッ

ソフ姉「とか言っちゃって…なんでお姉さん縛られちゃってるのかなー…?」

関東「年下に縛られるなんて思わなかった…」

キリカ「これでよし。さてと」 グイッ

ソフ姉「ああん引っ張らないでぇーwww」

関東「こんな時までヘンな声出すなーっ!」

織莉子「…」 ハァ

ゆま「ヒモでおさえられてて、おっぱいがすごい事になってるよ…」

キリカ「これが中途半端なサイズを引き立てる方法だよ」

ソフ姉「あのーみなさーん?そんなに見つめられるとお姉さん照れちゃうからね///」

セヴァン「さすがの俺も引くぜ…」

関東「すいません…私だけでも解放してくれませんか? この人はどうなっても構わないので…」

ソフ姉「ちょいちょーいwww関東ちゃん冷たすぎやしないかーいwwwww」

キリカ「行動は『未遂』で終わってるわけだし、返してもいいんじゃないかと私は思うのだけど?」

織莉子「…こんなにあっさり未来が変わるとは思わなかったけど…そうね、何事もなくて良かったわ。拘束を解いてあげましょう」

関東(友人に無理やり連れて来られるや否や、いきなり魔法かけられて捕まえられたこっちは被害者だっていうのに…)

キリカ「命拾いしたね。さぁ解いてあげよう」 ゴソゴソ

関東「うぅ…キツかった…跡ついてないですよね?」 チラチラ

セヴァン「ほら、仮釈放だぜー」 ゴソゴソ

ソフ姉「ひうっ!」 ビクッ

セヴァン「な、何いきなりヘンな声を上げてんだよっ」

ソフ姉「あ、足がしびれちゃってぇ…たははー☆」

セヴァン「…ほほう?」 ニヤリ

ソフ姉「んん?これは逃げたほうがよろしいんでしょーか?」

織莉子「っ!? 未来が変わって…受け責めが逆転した!?」

キリカ「そ、それってどういう事…」

セヴァン「すきやり!」 ムニムニ

ソフ姉「ぁぅぁぅ!ちょっとセヴァっち足触っちゃ…んっ」 ピクッ

ゆま「わぁ…」 ドキドキ

関東「このド貧乳!最初からこれが目的だったんですね!?」

セヴァン「安価は絶対なんだぜ!つーかド貧乳言うなし!」 モニュ

ソフ姉「やめっ…俺はMじゃないんだからぁ…んん…」 ピクピク

ゆま「ねぇ、エムってなに?」

セヴァン「いじめられると嬉しくなっちゃう人の事だぜ。こいつとかな」

ゆま「へぇー へんな人だねっ」

ソフ姉「ちがーうっ! というか痺れた足揉まれて喜ぶ人なんていないからね!?」

キリカ「…織莉子、どうする?今すぐこいつら引き裂いてもいいんだけど」

織莉子「家の中で血を流さないで頂戴…諦めましょう、魔法少女でもない一般人には手を出せないもの」

キリカ「織莉子が諦めるなんて…なら混ざってもいい?」

織莉子「どうしてそうなるのよ!?」

セヴァン「と、年上をいじめるのって興奮するぜ…」 モミモミ

ソフ姉「む…胸はアウトだぞー!?って…やっ、そろそろガチでヤバいって…ヒモが食い込んで痛いしっ…」 ウルウル

セヴァン「あっ…悪い、痛かったか…ごめんな。今ほどいてあげるから」 ナデナデ

ソフ姉「ううー…そうやって優しくするからダメなんだぞ…///」

セヴァン「じゃあ激しいほうが好みか?Mだもんなー」

ソフ姉「ばかーっ!セヴァっちのフラグブレイカーっ!」

関東(な、何これ…2人で楽しんじゃってるし…)

セヴァン「さーて、キリちゃん頼んだ!」

キリカ「誰がキリちゃんだよっ!? まったく…次言ったら八つ裂きにしてやる」 キィン

ソフ姉「うぁー…また魔法でゆっくりに…」 ユルーリ

セヴァン「よーし解くぜー」 ゴソゴソ

ソフ姉「ん…」 スルッ

セヴァン「じゃあついでに服も脱ごうか♪」 ヌガセヌガセ

ソフ姉「はぁい…って待てまてーい!?」

セヴァン「さーてブラも取っちゃいましょうねー♪」 スルリ

ソフ姉「はいぃぃぃー!!?」 ポロリ☆

セヴァン「おぉー、これはなんとも…」

ソフ姉「やめろー先端周辺はコンプレックスだから触んなー!あと言及もするなー!」

セヴァン「じゅるり♪」 ペロ

ソフ姉「らめえええぇぇぇーっ///」 ビクッ

織莉子(はぁ…全く呆れるわ…なんで私の家でこんな事しているのよ…)

キリカ「織莉子も退屈そうだし、そろそろ頃合いかな…下も脱がせるよ」 スルッ

ソフ姉「え゙―――」

 

リカ「…フサフサだね」

織莉子「フサフサだわ」

セヴァン「フサフサだぜ」

ゆま「ふさふさだよ!」

関東「フサフサですね…///」

ソフ姉「や゙ァァー!みーるーなーっ! つーか関東ちゃん何で赤くなってんの!!?」 ジタバタ

関東「だって…ソフ姉さんの薄い桜色のアレが見えてしまって///」 ドキドキ

ソフ姉「モーヤダー!早く放してー!開放はよー!」 グイグイ

セヴァン「暴れるとよく見えるぜ」 ニヤニヤ

ソフ姉「ぎゃあーっ!?も、もうお嫁に行けない…」

関東「私が貰ってあげますよ!」

ソフ姉「ヤダー!嬉しいけどヤダぁー!一婦多妻がいいのーっ!」

セヴァン「ゆまー良くみてろー? そぉれ陥没乳首に小指押し当ててぐりぐりちゃうぞー」 グリッ

ソフ姉「――――〜〜っ!!?」 ビクッ

ゆま「わぁ…気持ちいいのかな…」

セヴァン「おおぅ、自己主張してきたぜ♪」 ツンツン

ソフ姉「あぁっ、ふゃっ、んんっ///」 ピクピク

関東「姉さんのおっぱい可愛いです…///」 ペロッ

ソフ姉「ひゃぁぁ! あんたはどっちサイドの人間なんだよぉっ!?」

関東「私は責める側の味方で、受ける側の敵ですよ」 キリッ

セヴァン「あまり深みのある言葉ではないぜ」

織莉子「それはサディストって言いたいのかしら…?」

キリカ「にしてもかなり毛が濃いね…私の爪で全部削ぎ落としてあげようかな」

ソフ姉「」 ガクガク

キリカ「さすがに冗談だよ?」 ケラケラ

ソフ姉「ほ、本気でビビtt」

キリカ「でも」 ツプ

ソフ姉「んぅっ!?」 ビクッ

キリカ「コレ自体をやめるわけじゃないからね」 ニュプニュプ

ソフ姉「ふ、ぁぁ…ゆび、ぃ…」 ビクン

セヴァン「気持ちいいかー?正直に言えよ、俺の行動には何の影響も出ないけどな!」

織莉子「それ聞く意味ないと思うのだけど」

ゆま「ねぇねぇ、ゆまもいいかな?」

関東「うんうん、どこでも好きな所を触って構いませんよ!」

ソフ姉「うわーコイツ完全に裏切った!でもゆまっちに好きにされるなら俺は受け入れちゃうぞ!」

ゆま「じゃあ…んっ」 チュッ

ソフ姉「」 キューン

ソフ姉(ゆまっちにキスされたゆまっちにキスされたゆまっちにキスされたゆまキスゆまキスゆまキィィィィッスッ!!!)

セヴァン「おーいどうしたー?目が明後日の方向を向いてんぞ」

ソフ姉「ヒャッハーもう我慢できねー!ゆまっちペロペロしちゃうz」

セヴァン「…『ソフ姉さんは皆に完全服従。そしてゆまに全身舐められながら感じてしまうのだった』」 パチンッ

ソフ姉「おい、待てコラ」

ゆま「えへへ、気持ちよくしてあげるね…」 ペロペロ

ソフ姉「んっ…待って、この幼女ハンパないんだけど…っ///」 ビクビク

キリカ「私も頑張らないとね」 クチュクチュ

ソフ姉「やぁぁ…何これぇ…頭がぼーっとして…ふぁあ…んっ///」 ビクンッ

セヴァン「自分より年下の少女と幼女にペロペロされる気分はどうだー?んー?」

ソフ姉「すごく…複雑です って何言わせ…ひゃぁぁ///」 ビクッ

関東「わ、私だって…! ソフ姉さん!キスしましょうキス!」 ガバチュッ

ソフ姉「んっ〜〜!?///」 ジュルルッ ピチャ チュゥゥ

織莉子「…はぁ、早く終わってくれないかしら…頭痛がしてきたわ」

セヴァン「織莉子は完全に傍観者だな」

織莉子「当たり前でしょう。どうして見ず知らずの女性と身体を交えないといけないのよ」

キリカ「視姦とは流石だね織莉子!」

織莉子「それとは違うでしょう…」

ソフ姉「ぷはぁっ/// ねぇちょっとぉ…これいつ終わるのぉ…?」 ハァハァ

セヴァン「んー、あと3レスぐらい?」

織莉子「具体的すぎるのもどうかと思うわね」

ソフ姉「はぁっ、あっ、んんっ、ふぁぁぁっ///」 ヌッチュヌッチュ

ゆま「んっ…ちゅ、んむ…」 ペロペロ

関東「姉さん…姉さん可愛いですよぉ///」 レロレロ

ソフ姉「み、耳舐めながらヘンなコト喋るなぁぁ///」

セヴァン「さて…そろそろスパートかけてくぜ。【シチュエーションセレクト】」 パチンッ

     『 >>織莉子 誰に姉さんをイかさせる? 』
1.セヴァっち
2.関東ちゃん
3.ゆまっち
4.きりりん
5.おりりん

織莉子「…ちょっと待ちなさい。私に選ばせるの?」

セヴァン「だってー、何もしてないんだからそれぐらいしないと駄目だろ?」

ソフ姉「いいから早く終わらせてってばぁぁ…んひゃあぁ///」 ビクビク

関東「姉さぁん…ねえさぁぁんっ///」 チュパッ ジュルルル

ソフ姉「す、吸っちゃやぁぁ///」 ビクビクッ

セヴァン「さぁさぁおりりん、選ぶんだッ!」

織莉子「………はぁ、仕方ないわね。 >>768に任せましょう」

キリカ「へっほふはひふんほへほほほははい!はふはほひほっ!」 ピチャピチャ

ソフ姉「ソコに口当てて喋っちゃだめっ!きゃぅぅんっ///」

キリカ「ぷはっ! 結局は自分の手を汚さない!さすが織莉子っ!」

セヴァン「わざわざ言い直さなくていいぜ!?」

768 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2011/10/19(水) 22:21:00.86 ID:CAGQenvro
5織莉子

織莉子「…なんで私なのよ…」

セヴァン「安価は絶対!安価は絶対!」

ソフ姉「ふぁぁ…」 トローン

織莉子「…分かったわ。今に見ていなさい」 スッ

セヴァン「ちょ、その手に持ってるのは…」

織莉子「これでどうかしら?」 ヌチュッ

ソフ姉「んひぁぁぁっ///」 ビクッ

セヴァン「!?///」 ビクン

キリカ「さすが織莉子だ!他人のソウルジェムを秘所にあてるなんて!」 モミ

織莉子「さりげなく私の胸を触らないでよ…」

セヴァン「ひどいぜ…こんなのあんまりだぜ…っ」

ソフ姉「はぁはぁ…セヴァっちぃ…一緒にイこ…?」 ウルウル

セヴァン「そ、そんな目で俺を見るなー!」

関東「わ、私の事も構ってください…」 ハァハァ

ゆま「な、なんだかすごい事になってるよっ!」

キリカ「私達は胸を責めるとしようか」 クリクリ

織莉子「…早く終わらせたいから、一気に擦らせてもらうわ」 ヌチュヌチュヌチュ

ソフ姉「ふぁぁぁぁん/// やめっ、激しっ、ぃってばぁぁ///」 ビクンッ

セヴァン「なんだよ…何もしてないのに…身体が疼くぜ…」 ドキドキ

ソフ姉「あぁっ、あぅぅっ/// もっ、もーダメぇっ! セヴァっちぃ!キスしてぇぇっ///」 ビクビク

関東「そんなずるいっ…私も一緒にイきますっ! あっ…んあぁ、ふぁッ!///」 クチュクチュッ

セヴァン「…こ、今回だけだぞ…今回だけ…だからな…っ!」 ンチュッ

ソフ姉「んんううぅぅ―――――〜〜〜っっ//////」 ビクッビクゥッ!

関東「ふぁああぁぁ――――〜〜っ/////」 ビクッ プシャァァッ!

ソフ姉「んぅ…あれ、ここどこ…?ってぅええっ!?」

関東「すー…むにゃ…」 ダキツキ

セヴァン「目ぇ覚めたかー? まさか気絶するとは思わなかったぜ」

ソフ姉「え…気絶って… ぁ、ああああああ!?」

セヴァン「人の家で急に叫ぶなよ…」

ソフ姉「恥ずかしい恥ずかしいうああああ…え、人ん家というとココは『せばホーム』?」

セヴァン「いいや、『かんとーム』だ」

ソフ姉「無理やりすぐるwww」

セヴァン「あと、関東。お前が起きないからってさっきまで泣きじゃくってたんだぜ?今は疲れて寝ちゃってるけどさ」

ソフ姉「そ、そうなの…? というかどんだけ起きないんだよ俺…」

セヴァン「後でお礼言っとけよー? 俺はそろそろ帰んなきゃいけないんだぜ」

ソフ姉「えー…帰っちゃうのー?」

セヴァン「文句言うなしっ! じゃあな変態!」 スタスタ

ソフ姉「グスッ…セヴァっちひどい…」 ウルウル

セヴァン「あ、あとさ―――」 クルッ

ソフ姉「んぇ?」

セヴァン「…ソフ姉、可愛かったぜ」

ソフ姉「ッ!?/// …デュッフヘヘヘヘwwwwwwwwww今度はこっちからヌチョってやるぞぉー♪」

セヴァン「絶対にお断りだァーッ!!」

関東「んぅぅー…ねーさんすきぃー…」 ムニャムニャ


おしまい

 

【おまけ集62・スレタイ会議】

セヴァン「という訳で、みんなの意見を聞きたいんだぜ」

ほむら「私はダブルまどかを推薦するわ。まど&クリームでタイトルコール。最高ね」

セヴァン「それだと何だかスレのラストっぽくなると思うんだが…うーん」

まどか「杏子ちゃんがいいと思うなぁ。ギーゼラさんと一緒にタイトルを言うっていうのがいいかなって」

セヴァン「ほむ⇒さやと来て、次が杏子…まぁこれが流れ的に一番合ってる感じか」

さやか「あたしはマミシャルね!やっぱり魔女といったらシャル!魔法少女といったらマミさんって感じがするし」

セヴァン(さやかにしてはまともな事言うなぁ…)

仁美「私は原作が魔法少女ではないので難しいですけど…あえての織莉子さんかキリカさんという手もありますわ」

セヴァン「それかおりキリマゴ3人ってのもアリだな。今回みたいに」

ソフ姉「セヴァっちと俺に一票!」

セヴァン「…なんで居るんだよ、というかまどマギキャラ外したらダメだろ…」

ソフ姉「このスレは俺とセヴァっちとゆまっちと関東ちゃんが濃厚なレズプレイをするスレにすr」

杏子「ロッソぉい!」 ドスッ

ソフ姉「ぎゃー!イタイイタイキモチイイ…!」


マミ「…で、結局次はどうするのかしら?」

セヴァン「それは立ててからのお楽しみなんだぜ。残念だったな!」

ゆま「じゃあ、おまけの意味ないよね…?」

QB「というか僕がスレタイに出るっていう選択肢は無いのかい?」

セヴァン「そんな選択肢はフィナが次元の彼方に消し飛ばした…フィフティ・フィフティならぬフィナティロ・フィナティロだぜ」

QB「わけがわからないよ!」

【おまけ集64・千葉ちゃんあらわる】

ソフ姉「セヴァっちーセヴァっちー!」

セヴァン「何だよもう…そろそろ家宅侵入罪でもう一回突き出すぞ?」

ソフ姉「やだー! でね、こんな子拾ってきたんだけども」

千葉「あ…えっと、どうも、千葉出身のはづきっていいます!」

セヴァン「…ついに誘拐罪まで…お前終わったな…」

ソフ姉「嫌ぁー!捕まりたくないよぉー!」 ビエーン

千葉「あっ、違うんです!私ゼヴァっちと会ってみたくてソフ姉にお願いしたんです!」

セヴァン「なんでそんな事…あとゼヴァっちじゃなくてセヴァっちな?間違えるなよ?」

千葉「ご、ごめんなさいっ…」

ソフ姉「という訳でこの3人で濃厚なプレイを始めようと思うんだけどどうでしょうかwww」

千葉「え、濃厚なプレイってそんなコトいきなり…///」 カァァ

セヴァン「今すぐ帰れっ! あと頬を染めるな!」

          ◆

関東「ソフ姉さん遅いなぁ…今頃何してるのかな…」 グスッ

そふそふ「オレハココニイルゾー?」 ピョコン

関東「あはは…そうでした…」 サスリサスリ

そふそふ「サワリカタガヤラシイゾ、カントーチャンwwwデヘヘヘwww」 コノコノー

関東「え…」 ガーン

【おまけ集65・巴一家withコタツ】

マミ「コタツに入りながら蜜柑を食べる…最高ね」 ヌクヌク

ティロッテ「あったかーい♪」 ヌクヌク

フィナロッテ「…確かにこれは温まるわね」 ヌクヌク

シャルロッテ「うぅー…体が小さくてコタツに入ってるかどうかわかんなくなってる…」 ピョコ

ローザシャーン「これだとミカンが食べれないよっ…」 ピョコ

     ピンポーン

マミ「あら…誰かしら?ティロちゃん出てくれる?」 ヌクヌク

ティロッテ「えぇー…コタツから出たくなぁいぃ…」 ヌクヌク

     ガチャ トタトタ

杏子「よっ、マミ」

マミ「あら、佐倉さんだったのね。いらっしゃい」

杏子「鍵開いてたから勝手に入ったぞー…ってコタツか!あたしも入らせてくれよっ!」 ヌクッ

シャルロッテ「やー!狭いよっ!」 ギュゥゥ

マミ「もう、佐倉さんったら…シャルちゃん、私の膝の上に来るといいわ」 ポンポン

シャルロッテ「やった♪ みかんみかん♪」 ピョコン

ローザシャーン「あーシャルちゃんずるい!ローザもミカン食べるっ!」 ピョコン

フィナロッテ「…なんでアタシの膝の上なのよ…」 ヌクヌク

杏子「2人ともぬいぐるみ抱えてるみたいで面白いな」 ヌクヌク

ティロッテ「ティロのお膝には誰もいないよぅ…」 ヌクヌク

QB「僕がいるじゃないか!」 ピョコ

ティロッテ「えー、なんかやだー…」 ヌクヌク

QB「えっ」 ガーン

マミ「ほら、シャルちゃんあーんしてみて」 ヌクヌク

シャルロッテ「あーん… あむっ」モグモグ

杏子「これ美味いな、いくらでも食えるよ」モグモグ

フィナロッテ「…1人で全部食べないで頂戴ね」モグモグ

ローザシャーン「あれ…ローザって口どこにあるんだろう…」 ヌクヌク

QB「それ今更すぎないかい」

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